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日刊スポーツによると、司令塔・中村俊輔(29=セルティック)が、サッカー人生初の痛み止め注射を打ってタイ戦に出場し、勝利を演出した。前半23分、MF遠藤保仁(28)にショートコーナーのサインを出し、DF闘莉王(27)の先制点の起点になった。2列目の右MFで出場したが、ボランチの位置まで下がって攻撃に強弱をつけるなど、3−0の圧勝劇をプロデュースした。
不思議な感覚だった。中村俊は、4歳でサッカーボールに接してから、初めて痛み止め注射を打ってピッチに立った。オマーン戦(7日)で古傷の右足首痛を再発させ、この日になっても痛みは消えなかった。「大事な試合だから、絶対に出たかった」と、注射を打った上、患部をぐるぐる巻きでしっかり固定。キックオフ前、違和感があるのか、何度も右足で芝を蹴って感触を確かめた。
やっぱり中村の存在感は絶大だな。
中田英寿、旅をしている場合ではないぞ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080615-00000026-nks-socc
