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時事通信によると、文化庁は23日、世界文化遺産候補の「平泉の文化遺産」(岩手県)について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス)が、登録を見送って審査をやり直す「登録延期」を決議するようユネスコに勧告したと発表した。この結果、今年の世界遺産登録は難しい情勢となった。
ユネスコは7月2日からカナダで世界遺産委員会を開催し、平泉の取り扱いを決める。決議には▽登録▽情報照会▽登録延期▽不登録−の4種類があり、勧告に従う例が多い。登録延期が決まれば、日本政府が推薦書を再提出し、改めてイコモスの審査を受ける必要がある。
ただ、勧告を覆されるケースもある。昨年登録された石見(いわみ)銀山遺跡(島根県)は、勧告段階で登録延期とされていた。
最近、世界文化遺産登録がもったいぶられている。登録委員によるワイロ要求か?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080523-00000017-jij-soci&kz=soci

